カテゴリ:身辺雑記( 10 )

 

サヌール・バリの元日

アウトリガー・カヌーの上に昇る初日の出

  随分とお休みしていたブログを再開します。

f0148999_23313594.jpg

  昨年2016年は、オーストロネシアン研究やBeaten Bark調査研究に大きな動きがあった。
① 約10年ぶりで、インドネシア国立考古学研究所主催の“International Symposium on Austronesian Diaspora”が7月18日~23日までバリのNusa Duaで開催された事。

② 9月26日~29日には、第16回インドネシア古文書国際シンポジウムが国立図書館で開催された事。(参加者全員にDluwang:Cultural, Historical Aspects and Material Characteristic Research 1995, Commentary by Prof.Sakamoto, World Journey to seek The Beaten Bark Paper- Indonesia という3つのコンテンツが入ったDVDが配布された。)

③ そして11月2日~30日までジャカルタ・テキスタイル博物館で「Beaten Bark: Hidden Treasure~Fuya, Tapa, Daluang」という企画展が開催され、オランダ、台湾、香港からゲストが招かれた事。(冊子体カタログおよびPDF版企画展カタログが製作された。)
 
 時々の情報を発信していきたい。

[PR]

by PHILIA-kyoto | 2017-01-01 07:00 | 身辺雑記  

安保法案強行は法治国家の基盤を破壊する

安保法案強行、法治国家の基盤を破壊する安倍自民党・公明党

  いくら時代の流れで安保法案の必要性と願望を安倍自民党が訴えても、元内閣法制局長や山口元最高裁長官ら“法の重鎮“が「安保法案の違憲性の指摘」をしても無視する無法ぶりと奢りは、法治国家の基盤を破壊していく暴挙となってしまう。
  なぜ、多数の憲法学者や法律家が「安保法案の違憲性」を表明し多数の国民が反対しているか? 政権を担う立場のものは国の法的安定性を図る上からも異論・反対に耳を傾け、丁寧に違憲性を解消していくのが、法治国家を護っていく最低限の要件でありモラルではなかろうか。

  日本の国のかじ取りを行う政治家が、傲慢さと暴挙で法治国家の基盤を自ら破壊していくならば、国の子供達や国民に「法を守れ!!」と言っても納得できない事態となる。安倍自民党・公明党は、戦争法案を姑息な手段で通すことで、法を軽んじる風潮を助長しており困る。f0148999_13493632.jpg
  
  選挙で「国のかじ取りを任された」と豪語し、謙虚に民意を聞くことを軽視するならば、その批判の芽は大地に静かに根を張っていく。それが、生きている証なのだ。

  現在の政権与党である自民党・公明党の中に、法治国家を破壊する傲慢さに「疑問を感じる」「人間議員」が増えていくことを期待する。
(災害支援で感謝される警察官が、民意の表現を抑圧していく国会前の風景が、9月16日の夜にも眼前にあった。考え、苦しむ警察官も多いかもしれない。抗議行動の中で何本も掲げられた創価学会有志のノボリにも、考え、苦しむ人々の勇気を見た。)
[PR]

by PHILIA-kyoto | 2015-09-17 13:56 | 身辺雑記  

関西に飛び火してきたプラム・ポックス・ウイルス病

日本の梅の木を皆滅させるおそれのプラム・ポックス・ウイルス病

  平成21年(2009)に東京・青梅市梅郷で国内初めての梅輪紋ウイルス(Plum pox virus)が見つかり、防除対策として、大量伐採、該当樹木持ち出し禁止処置が講じられてきたが、感染は拡大している。
  全国的にも有名であった梅の里「青梅・吉野梅郷」地域の梅の木1万本以上が、すでに伐採されたと思われる。観光名所となっていた青梅市立「梅の公園」の梅も2014年3月の梅まつりを終えて全て伐採される。

  毎年毎年、伐採対象は拡大し、伐採を表示する黄色いテープが散歩エリアの梅の木に巻かれるのを見てきたが、春を告げるふくよかな梅の花の香りが地域から消えていくのは、非常に淋しいことである。

  関西圏にも、すでにプラム・ポックス・ウイルス病は飛び火しており、農林水産省の報告では大阪(富田林)、兵庫(尼崎、伊丹、川西、宝塚)で感染が確認された、とある。

  古来からの「梅の文化史」を守るためにも、プラム・ポックス・ウイルスの有効な防除法が見つかることを祈念している。
f0148999_1132337.jpg

[PR]

by PHILIA-kyoto | 2014-03-17 11:07 | 身辺雑記  

梅林を消えさせるプラム・ポックス病

梅の季節を脅かすプラム・ポックス病

  市の名前にも「梅」が冠される東京都青梅市。
かっては、日本一の梅の名所とされた青梅の吉野梅郷地域。無念な事だが、今も広がるプラム・ポックス病で、ウイルスに感染した梅の木の伐採が続き無残な状態となっている。
  今年が、新たに梅の公園の500本ほどが伐採される前の「梅まつり」となる。

春の梅を愛で、プラム・ポックス病の脅威を考える時となればと思う。

  プラム・ポックス病は、日本のどこにでも感染が飛び火する可能性のある病気であり、有効なウイルス対策が確立しなければ、日本各地の梅の名所も青梅と同じ運命を辿る心配がある。

  なお、現在ご覧のURLブロッグは、フィリピン・スーパー台風被災地における、被災地・被災者の再建と復興にとって不可欠である「高波と漏水で被災した役所の重要原簿・公文書等」の救出・復旧活動の支援特設ブロッグ http://philia30.exblog.jp にしばらく移行している。
  レイテ島の台風30号激甚被災地となった州都タクロバンに、2013年12月5日から入り支援を続けている。スーパー台風は、他人事ではないので、ご覧いただけると有難い。
[PR]

by PHILIA-kyoto | 2014-02-04 10:20 | 身辺雑記  

プラム・ポックス病による梅林皆伐

青梅・吉野梅林を一変させたプラム・ポックス病 ~皆伐しか対策がない?!

  朝夕、梅花のふくよかな香りが地域一帯に漂っていた青梅・吉野梅郷。見慣れた青梅市の指定保存老木も次々とプラム・ポックス・ウイルスに伝染し伐採されている。観梅コースとなっていて多くの人々に愛でられてきた「鎌倉の梅」(樹齢約400年)も今年の観梅を最後に園内約60本の梅と一緒に伐採されてしまう。<画像左、右>f0148999_1334142.jpg f0148999_13474350.jpg  
青梅市立「梅の公園」などは健在だが、伝染の危機は続いており皆伐の心配は依然ある。

   皆伐され更地となった梅園跡地にはウグイスも来なくなり、一変した景観に戸惑うばかりだ。
 
   プラム・ポックス病への有効な対処策が未だない状況で、日本各地の梅林にウイルスが飛び火し、皆伐されていくと、日本の古来からの風物史であった観梅、梅干しや梅酒という生産物も消えていくこととなる。

   梅林が日本から消滅しない内に、有効な対処策が発見され「日本の梅文化」が守られるように、社会が関心をもち専門家の方々の努力が功を奏することを願う。
   そして、かって日本一と評された梅の里「青梅・吉野梅郷」の再生を、名木のクローン保存など含め、是非とも達成してもらいたい。


   梅林の皆伐風景を度々目にしてショックは大きかったが、いろいろな領域で絶滅の危機に瀕する経済植物があることを知った。

   子供らが大好きなバナナも「現代の栽培法」である株分けにより、バナナの自然なメカニズムや多様性が失なわれ、プザリウム菌によるパナマ病でグロス・ミシェル種がすでに絶滅となった。
   現在流通の主流であるパナマ病に強いキャベンディッシュ種のバナナにも、変異体である新パナマ病が急速に広がってきていて、再び世界のバナナ絶滅の恐れが危惧されているという。

   生産効率アップや人間に都合のよい発想による遺伝子組み換え事例の多用が、今後の人間の食の安定や生態系を危機に突き落とす大規模な皆伐対処、種の絶滅へという流れも同時に加速させているのは皮肉なことに思える。
[PR]

by PHILIA-kyoto | 2013-03-26 13:22 | 身辺雑記  

インドネシアから立ち寄りの記

被害をもたらしたプラム・ポックス・ウイルスが梅林の景観を変える

   外来のプラム・ポックス・ウイルスに感染したとされる梅林(東京都青梅市・梅郷エリア)の伐採が、また各地で再開された。f0148999_17284221.jpg世代を越えて梅林を守り、力を合わせて剪定をし、維持されてきた梅林を、散歩をしながら四季折々に愉しませてもらっていた。
特に、竹林寺の下の茅葺屋根が残る家の付近には古木も多く、丹精込めていい形になっている梅の木々に、ゆったりとした時の流れを満喫させてもらってきた。
   それらの梅林が所有区分ごとに皆伐され、津波に一切を流された被災地のように、次々と空白の更地になっていくのを見るのは悲しかった。今後3年間は、梅の種類の木を同じ場所に植えることは禁止されており、先人たちが拓いた梅の里に危機が広がる。
  
先人たちは、度重なる災害や危機にも数百年単位のスケールで、モノを考え、夢をつなぎ、木を植えなおすなど実践してきた。だが、今の「余裕を失った日本」で、どこまで数百年先を望む夢を描き、実践していく勇気と忍耐力、支える体制があるだろうか?
   「国」の底力は、つきつめていくと「人」と「人が抱く夢」、それを可能にする「実践力」にあるように思える。梅郷のプラムポックス病に襲われている危機から、再生できるか? 巨大津波に大規模に故郷を破壊された東日本の被災地が、再び美しい海岸線、故郷を再生させていけるか?  「日本」という島国が、問われているように思う。

絆の喪失

東日本大震災以後、「絆」「きずな」と頻繁に使われ、素晴らしいことながら、インドネシアに通年いて感じる「絆」と比べると、かなり個々的で表層的なように思えた。インドネシア流の「絆」は、家族・親族らが、積極的に毎年恒例で先祖のお墓に詣でて共に食事をしたり、自分の一生は、先祖を敬う儀式の費用を捻出するため、あるいは家族の葬儀を成し遂げるためだ、と答える友人らにみられるように、重圧感と共に生きがい、強い家族、親族、地域の深い関係に根差したものだと感じる。
  大学闘争、全共闘世代に生き、既成観念や特権体制を打破しようとした新鮮さとパワーに目が向いてきたが、インドネシアで通年を過ごすうちに、自己の家族の絆の消失(たとえば、死んだら海に散骨しよう…など考えると、先祖の墓は守っていても、次世代への継承はどうなるか、怪しくなってくる)に気づき、どんどん個々バラバラな価値観に占められ加速してくると、地域、国などの結束のアイデンティティをどこに求めるのか、と思うことがある。

  新石器時代に大洋に漕ぎ出していったオーストロネシア語族の人々は、新たな地で、家族、部族、民族の結束を強くし、新たな宗教意識・観念や共同体を強固に形成していったのだろう。失うモノもあれば、新たに生み出され形成されるモノもある。これが人類の歴史であり、絆なのだろう。
 
自生コウゾは東北の宮古にも健在!!

カジノキは白い表皮がとれることから、古代世界の樹皮布/樹皮紙の最良の原料とされてきた。日本でも冷泉家のキッコウテン、諏訪大社の社紋などに使われている。南方系のカジノキと在来系のヒメコウゾの雑種がコウゾと分類され、和紙の主要原料として日本各地で栽培され、東北の白石、宮古などでの栽培例は知られていた。しかし、寒い東北の地に、自生している例がどれほどあるのか、植物図鑑などを見てもよく分からなかった。
2012年9月25日に宮古在住の方の連絡で、数か所に自生しているコウゾを見に出かけた。道路沿いの一角に生えている場所のは真っ直ぐに伸び、そこそこ太い幹には斑紋がみられ、トラフ・コウゾとされる種類かと推測された。生え具合や幹の斑紋を見ていると、かって縄文時代に東北にも存在したと推定されているカジノキが、今も東北に生えているかもしれない、という淡い期待を抱かせた。来夏、これらの木にどのような雌雄の花が咲くか、実は結実するか、などの観察報告が待たれる。

世界に誇る和紙の国とされてきたが、これまで島国の中での調査研究が主流であった。もっと世界を俯瞰し、広い視点で、長繊維で作られる和紙などの調査研究を進めていく時代にならなければならない。
f0148999_17575440.jpg
f0148999_1758405.jpg

[PR]

by PHILIA-kyoto | 2012-10-08 18:06 | 身辺雑記  

RantepaoのTodi Textile Shop全焼


RantepaoのTodi Textile Shop全焼

   トラジャのテキスタイルShopとして、外国人に名高かったRantepaoのTodi Textile shopが、2012年6月24日(日曜)朝全焼した。漏電が原因とされる。   
   家族、従業員は全員無事であったが、20年の歳月をかけて収集されてきた素晴らしいコレクション類は消火活動も空しく、すべて灰燼と帰した。
f0148999_2105346.jpg

   
   今後、内外の多くの方々の支援で、再起を果たせることを祈念したい。
[PR]

by PHILIA-kyoto | 2012-07-01 21:11 | 身辺雑記  

インドネシア・ジャカルタでの樹皮紙展

約100年ぶりによみがえった伝統樹皮紙絵画などの展覧会
     ~ジャカルタ Darmawangsa Hotel にて


  世界的に稀な「生きた化石」のような、新石器時代から連続的に継承されてきたインドネシア伝統の樹皮布/樹皮紙(生産基盤が残る中部スラウェシではFuyaとよばれる)の、保全と発展を願って開催される展覧会。

  会期:2012年6月14日(木)は招待者のみ。
            6月15日(金)は、午前10時~午後6時(入場は5:30まで) 入場無料

   会場は南ジャカルタのホテル・ダルマワンサ内のBemasena Club
   Jl.Darmawangsa Raya No.23, Kebayoran Baru, Jakarta

f0148999_20194875.jpg

[PR]

by PHILIA-kyoto | 2012-06-08 20:26 | 身辺雑記  

プラムポックス・ウイルス災害に襲われた、青梅・吉野梅郷

災害の当事者は、あきらめやすい

  更新頻度が落ちているが、昨年2011年1月9日付で「吉野梅林の木の古木達との別れ」と題し掲載した“青梅のプラム・ポックス被害”は、公的調査が進むにつれて深刻な状況が判明してきた。

  最近、いくつかのブロックにも投稿されている、青梅市和田の「明白院(めいばくいん)の”しだれ梅”(樹齢100年以上)」など親しまれてきた老木、成木1万本以上が青梅市内で2012年度末までに伐採されるのだ。
  正確な数字は公表されていないが、昨年の調査後に被害が急拡大しない前提で、新聞紙面や現地情報から推測すると、2012年度末には青梅市全域の約4本に1本の梅の木が感染により伐採されてしまう、とんでもない異常事態となりそうだ。

  特に、1敷地内の1割以上の梅の木がプラムポックス・ウイルスに感染している場合には、皆伐されてしまうため、地震、津波被災地のように、あちこちにすっぽりと空き地ができ、伐採後3年以内は梅を植えてはいけない規制のため、宅地化の勢いが加速されたりし、のどかな里山の自然、「日本一の梅の里」と言われた景観と集客力が一変し、失われてしまう懸念もある。

  写真(青梅市和田で3月27日撮影)は、美しかった梅林が皆伐され、根を小型シャベルカーなどで根こそぎ抜き、更地にされていく悲しい作業風景だ。このような作業が、地震災害被災地のガレキ撤去のように青梅市内の各地で増えていく。
f0148999_23353655.jpg  

  この梅郷の地の梅は数百年前の木も多いが、戦後に「地場の特産品」を盛んにしたいと考えた地元農家の方々が和歌山県・南部などをモデルに真摯で地道な努力を重ね、今のような経済を潤わせる梅の里とした、と聞く。日本経済新聞の読者アンケートで、「日本一の梅林」と評価を受けるまでに希少性も高まった。その先人たち、農家の方々の努力と熱意を絶やさないように、“災い転じて福となす”勇気を青梅を愛する方々で発揮してもらいたい、と願う。新しい方策も必要となろう。

  今後、多発化していく傾向の大規模自然災害による甚大な被害、家畜や果樹類が大量に死滅していく(あるいは予防的に殺す、切られることを含め)猛威をふるうウイルスの大流行。脆弱化していく現代人が、波状で押し寄せてくる大災害を乗り越えていくには、かなりの犠牲を伴うのだろうか…。

  1万年ほど前の人類が、農耕の始まりのころ、例えば「栽培用の麦」を“約3000年”という驚異的な年月を忍耐強くかけて発見し、守り残し、増大させてきた驚くべき原動力は、いったい何だったのだろうか? 古代人は、時として現代人の驚くような桁違いの「パワー」を発揮していた。 

  時代は下り、新石器時代に未知なる大海原に漕ぎ出したオーストロネシア語族の、しぶとく数千年間の歳月を費やし、英知を結集して世界の海でカヌーで繰り広げた大航海においても、歴史の不思議さを教えられる。

  ガンバれるだろうか?、現代人 !!
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[PR]

by PHILIA-kyoto | 2012-03-29 23:51 | 身辺雑記  

吉野梅林の梅の古木達との別れ

プラムポックス病

  文豪の吉川英治も愛した吉野梅林。f0148999_1124628.jpg毎年、早春に甘い梅の香りを風にのせて運んでくれた梅の古木達。
  今、その吉野梅郷の梅の古木や若木達が侵入してきたプラムポックスPlum Pox病に冒され、伐採が始まった。東京・青梅市立梅の公園にも画像のように張り紙が出され、数十本の梅の木が伐採されていた。
  おそらく、詳細は明らかにされていないが、吉野梅郷全体で数百本もの古木、若木が今回伐採されるのではなかろうか。
  
  宮崎を襲った口蹄疫で殺されたおびただしい数の牛や豚達と同じように、静かに息絶えていくたくさんの梅の木達のことを愛おしみたい。

  この災禍で、沈滞するのではなく、災い転じて福となす、努力を青梅の方々、梅を愛する方々が奮起されることを祈っている。伐採された梅の木々の近くには蝋梅が、春を告げる香りを漂わしていた。f0148999_1152649.jpg

  私たちの日々は、ますます忙しく、人の死、そして動物や木々の死に気持ちを向ける余裕は失われ、無感動になっていくのは、おそろしいこと。

  今朝のNHK/BS2の「緑~緑遊のすすめ」で、宇宙飛行士の野口聡一さんが体験された、人工的に管理された宇宙船の空間にはない地球の自然あふれる恵みと美しさ。そして、地球で体感する自然の感触、素晴らしさ、茅ヶ崎の海の磯の香り、という話に、教えられることが多かった。
  身の回りの平凡ながらも素晴らしい景観、自然に眼を向け、その自然の恵みを愛おしみ、自然の治癒力の限界を越えないように、人々が力を尽くしていく事の大事さを思う。

  秘境の扉が開かれようとしている中部スラウェシの地にも、素晴らしい自然とその恵みを大切にして、人々が織りなす希望ある未来が訪れるように、日本人に出来る事もまだまだあるだろう。  
[PR]

by PHILIA-kyoto | 2011-01-09 11:15 | 身辺雑記